ブラック・スワン
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メチャクチャ面白かったです!!凄いです!!
アロノフスキー監督には過去に『レスラー』でやられてたんですが、『ブラック・スワン』でKOされました(>_<)
簡単なあらすじ
ニューヨークのバレエ団に所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、元ダンサーの母親の寵愛のもと、人生の全てをバレエに捧げてきた。
ある日ようやく「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れる。
だが純真な白鳥の女王だけでなく、邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならないこの黒鳥役は、純真なニナにとって難しいものだった。
自分より黒鳥を演じるのが上手い新人ダンサー、リリーの出現により不安を覚えはじめる。
しだいに現実と悪夢が交差していき、疑心と不安がニナを精神的に追いつめていく。
今年見た映画の中でトップです!!
ジャンルはなんだろ?サイコ?ホラー?青春もの?
とにかく、演出!ずっと不安にさせられてました、、、なんか恐いんだよね。。。
バレェの、つま先立ちをおいかけてる映像も、なんてことないハズなのに不安になる、、、現実にはない立ち方、歩き方が見てる人達を知らず知らずに精神的ダメージを与えてると思うんだ。 まさに白鳥、、、上半身だけ優雅だぜ~(>_<)
母親に爪を切られるシーンなんて、これまたメチャクチャ恐い(>_<)バツッバツッバツッバツッバツッ!って切られていくシーンのカット割、、、、、やめて~(泣)
これといって説明のない家庭環境がまた恐い…
イメージとしては、デパルマの『キャリー』の親子だと思う。母親の寵愛の為、高校生のキャリーは純真で生理も知らない娘だった。母親には過去の傷がある…だから娘には!となっている図式が面白いしリアル。
カメラワークも面白い、どうやって撮ってんのかわからないものばかり(>_<)
鏡張りの練習部屋に大勢の練習生達が踊っている間をカメラがグルグル~
「おお~」
ナタリーは演技すごいよ!役作りの為そうとう痩せてた。
『レオン』の女の子からここまで、いろいろあったんだろうな~途中アミダラやったり、、、ベンデッタのヒロインやったり、、、正直ナタリー以外でもいいんだよね、、その辺の役ってのは(^_^;) たぶん違う人がやっても変わらない。
だけど『ブラック・スワン』はナタリーにしかできないんだよね。
『レスラー』の時もミッキー・ロークにしかできないものだった。
とくに『レスラー』は役者の人生知ってたら尚更面白くなる映画だ。
『ブラック・スワン』本編終わって、クレジットが流れてる時、ウイノナ・ライダーの名前があがる、、、「うあああ~あれそうだったのかぁ~」これがまたハマリ役。
一応…『17歳のカルテ』で主演を頑張ったライダーは助演のアンジェリーナ・ジョリーに演技で負けるんだ。。。嫉妬って恐いがアンジーが上手すぎるんだよね(>_<)
おっそれてしまったが『ブラック・スワン』おすすめです!!!!
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